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未来を作る、今から作る。
将来のために、外貨で少しずつ始める個人年金保険
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資産を築くうえで、「外貨を持つこと」の効果
カゴが1つだと…
カゴを落としたら
ほとんどの卵が
割れてしまう
カゴが複数だと…
落としたカゴの卵は
割れるが、
他のカゴの卵は無事
“ひとつのカゴにすべての卵を盛るな”とは、昔からよくいわれる資産運用の格言です。
資産をいくつかに分けて運用すると、リスクが分散されます。
資産の一部を外貨で持つことで、資産全体の価値の安定が期待できます。
毎月一定額の円を払込むことで、期待できる効果
外貨の商品を購入するときの心配ごとは、為替相場の変動ではないでしょうか。
これを軽減する方法のひとつに「ドルコスト平均法」があります。
毎月一定額の円で払込むことで、「外貨が安いときに多く購入」「外貨が高いときに少なく購入」というメカニズムが自動的に働きます。結果として、購入価格が平均化され、為替変動による影響の軽減が期待できます。
金利と時間を味方につける
将来に向けて無理なくお金を準備するには、金利と時間を味方につけると効果的です。
今のうちからじっくりと時間をかけて準備しましょう。
※グラフは次の条件でのシミュレーションです。将来の運用成果をお約束するものではありません。
一括払・前納のとき、生命保険料控除の対象額は?
一括払や前納の場合、その年に払込期日を迎えた金額が、その年の生命保険料控除の対象になります。
たとえば、この保険で4/1が 契約日 になる年払プランを選んだとき、4月~12月(9ヵ月分)の金額だけが、その年の控除対象になります。
一括払や前納でまとめて払込みいただいた保険料円払込額は、必ずしも全額がその年の生命保険料控除の対象となるわけではありません。
〔例〕 年払プランを選んだとき(契約日が4/1の場合)
年金支払期間中*、将来の年金を一括で受取ることもできます。
*「保証期間付終身年金」の場合は、保証期間中
※一括で受取る金額は、残存期間に対する未払年金の現価となります。受取る予定であった年金の合計額よりも少なくなります。
保険料払込期間中に、保険料払込の停止ができます。
※払込停止しなかった場合と比較して、積立金額・年金原資は少なくなります。
停止した保険料払込は保険料払込期間中いつでも再開できます。
停止
条件
すべて満たす期間中、停止できます。
保険料払込期間を延長して払込むと、年金原資をさらに大きくできます。
条件
※条件の範囲内であれば、何度でも延長できます。
特約付加時に、契約者が判定額を設定します。
円建年金移行特約C型 を付加し、円での年金支払を開始します。
年金支払開始日を1ヵ月繰下げ、再度判定します。
※繰下げ後は、判定額以上となるまで
1ヵ月単位で年金支払開始日の繰下げをします(最長80歳まで)。
被保険者が保険料払込期間に亡くなった場合にお支払いします。
被保険者が死亡した日の直後に迎える月単位の契約応当日の
前日までの経過年月数をもとに計算した次のいずれか大きい額
死亡給付金受取人
被保険者が年金支払開始日前に死亡したとき
被保険者が年金支払期間に亡くなった場合にお支払いします。
年金受取人
※年金受取人が被保険者の場合は、年金受取人の法定相続人へ死亡一時金を支払います。
後継年金受取人を指定している場合は、後継年金受取人へ死亡一時金を支払います。
将来の年金・死亡給付金等をお支払いするために保険料の中から積み立てたお金です。
契約者が毎月、定額の「円」で払込むお金のことです。
保険料円払込額を払込みいただく期間のことです。
期間・年齢等の計算の基準となる日のことです。
この保険では、責任開始日(契約の保障が開始する日)の属する月の、翌月1日が契約日となります。
年金の受取りが始まる日のことです。保険料払込期間満了日の翌日となります。
年金・死亡給付金等のために積み立てているお金に適用される利率です。
積立利率を計算する際に基準となる利率です。市場金利に基づいて、マニュライフ生命が月に1回設定します。
年金支払開始後、契約に適用する運用
利回り*等のことです。
*運用利回りは、実質的な利回りではありません。
保険がかけられている人です。
その人の生死や病気等が保険の対象となります。
外貨の年金・死亡給付金等を、円に換えてお支払いする特約です。
※年金額は、為替レートの変動に応じて、年金のお支払いのたびに変動します。
※死亡給付金額等は、為替レートの変動に応じて、変動します。
年金支払開始時に、年金原資を円に換えて、円で年金を受取るための特約です。
※円の年金額が5万円未満となる場合、この特約は付加しなかったものとして取り扱います。
※円の年金原資額は、この特約の為替レートに応じて、変動します。
年金支払開始時に、年金原資を円に換えて、円で
年金を受取るための特約です。
※円の年金額が5万円未満となる場合、この特約は付加しなかったものとして取り扱います。
※円の年金原資額は、この特約の為替レートに応じて、変動します。
この保険の場合、年金支払開始日の前日です。
「生命保険料控除」は、生命保険に支払った保険料の払込金額に応じて計算した額を、所得から差し引くしくみです。課税部分が減少するので、所得税と住民税の負担が軽減します。
「個⼈年⾦保険料控除」は、⽣命保険料控除のひとつで、ほかに「⼀般⽣命保険料控除」と「介護医療保険料控除」があります。
生命保険料控除
契約後に、契約日に対応する日のことです。
たとえば、毎月の契約日に対応する日を「月単位の契約応当日」といいます。
〔例〕 契約日が6/1の場合
解約したときに、契約者に払戻すお金のことです。
毎月の契約応当日から次の払込期月の契約応当日の前日までの期間です。
〔例〕 契約応当日が4/1の場合
将来の年金等をお支払いするために、運用収益等を財源として積み立てているお金です。
「対顧客電信売買相場の仲値」のことです。
TTMは、TTSとTTBの平均値で、銀行等が取引に使う
基準値のレートになっています。
たとえば、国内の米ドル口座から米ドルのまま海外へ送金した際には、為替手数料はかかりません。
こうした両替のない海外送金で銀行が徴収する手数料のことです。
判定額未満となった場合に適用する「保険料払込期間の延長」を「年金支払開始日の繰下げ」と読み替えて表示しています。
年金支払開始日以後、年金受取人が死亡したときに、その年金受取人の契約上の一切の権利義務を受け継ぐ人です。
一定額の円を保険料円払込額として、毎月払込みいただきます。
払込みは毎月1万円から可能
です。
払込みいただいたお金を、外貨(契約通貨)に換算し、払込保険料とします。
そこから費用を差し引いた金額が積立金となります。
積立金は海外の金利を活用して運用します。
※年金原資は、払込保険料が毎月変動し、
積立利率も毎月変わるため、年金支払
開始日まで確定しません。