【無配当外貨建個人年金保険(積立利率変動型)】
マニュライフ生命保険株式会社
【無配当外貨建個人年金保険(積立利率変動型)】
マニュライフ生命保険株式会社
※金額の幅は、子供の有無や子供の年齢等によるライフステージの違いによるものです。
※金額は、「ゆとりある老後に必要な生活費」から、「平成29年 度厚生年金保険・国民年金事業の概況」で公表されている厚生年金保険受給者の平均年金月 額・国民年金受給者の平均年金月額をもとに算出した受給額を差し引いたものです。
※金額の幅は、子供の有無や子供の年齢等によるライフステージの違いによるものです。
※金額は、「ゆとりある老後に必要な生活費」から、「平成29年 度厚生年金保険・国民年金事業の概況」で公表されている厚生年金保険受給者の平均年金月 額・国民年金受給者の平均年金月額をもとに算出した受給額を差し引いたものです。
※金額の幅は、子供の有無や子供の年齢等によるライフステージの違いによるものです。
※金額は、「ゆとりある老後に必要な生活費」から、「平成29年 度厚生年金保険・国民年金事業の概況」で公表されている厚生年金保険受給者の平均年金月 額・国民年金受給者の平均年金月額をもとに算出した受給額を差し引いたものです。
※金額の幅は、子供の有無や子供の年齢等によるライフステージの違いによるものです。
※金額は、「ゆとりある老後に必要な生活費」から、「平成29年 度厚生年金保険・国民年金事業の概況」で公表されている厚生年金保険受給者の平均年金月 額・国民年金受給者の平均年金月額をもとに算出した受給額を差し引いたものです。
保険料は一定額の「円」で
月々1万円から
円で毎月支払う
月々一定額の「円」で払い込み、毎月の為替レートで外貨に換算するので、「ドルコスト平均法」の効果が期待できます。
海外の金利を活用した
運用成果が期待できます
外貨で運用
積立金は米ドルまたは豪ドルで運用。
積立利率は年1.5%の最低保証されています。
年金のさまざまな受取方法
年金で受け取る
経済状況やライフプランなどさまざまなご要望に合わせ、受取方法は豊富な4種類
保険料は一定額の「円」で
月々1万円から
円で毎月支払う
月々一定額の「円」で払い込み、毎月の為替レートで外貨に換算するので、「ドルコスト平均法」の効果が期待できます。
海外の金利を活用した
運用成果が期待できます
外貨で運用
積立金は米ドルまたは豪ドルで運用。
積立利率は年1.5%の最低保証されています。
年金のさまざまな受取方法
年金で受け取る
経済状況やライフプランなどさまざまなご要望に合わせ、受取方法は豊富な4種類
※図はこの保険の実際のご契約をシミュレーションしたものではありません。例示目的のシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※税金や取引にかかる手数料などの費用は考慮していません。
※金利はシミュレーションのために設定した仮定のものです。
※年利3.0%で複利運用した場合と年利0.5%で複利運用した場合の金額は、10万円未満を切り捨てています。
※将来の各国の金利を保証・予測するものではありません。
[出典]Bloombergの2000年~2021年のデータを基にマニュライフ生命が作成
※図はこの保険の実際のご契約をシミュレーションしたものではありません。例示目的のシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※税金や取引にかかる手数料などの費用は考慮していません。
※金利はシミュレーションのために設定した仮定のものです。
※年利3.0%で複利運用した場合と年利0.5%で複利運用した場合の金額は、10万円未満を切り捨てています。
※将来の各国の金利を保証・予測するものではありません。
[出典]Bloombergの2000年~2021年のデータを基にマニュライフ生命が作成
①積立利率は市場動向に沿って毎月ゆるやかに連動
②安心の最低保証積立利率もご用意
①積立利率は市場動向に沿って毎月ゆるやかに連動
②安心の最低保証積立利率もご用意
※図はイメージであり、すべてのお客さまに当てはまるものではありません。
※中長期間にわたって、払い込みを継続することを前提に、保険料円払込額を設定してください。
保険料円払込額の
払込停止・再開
●保険料払込期間中に、保険料円払込額の払込停止や再開ができます。
保険料円払込額の払込停止条件
❶契約日からその日を含めて120ヵ月を経過していて、その期間の保険料円払込額が払込まれていること
❷保険料一括払・前納期間中ではないこと
年金の受取
●年金支払開始日以後、契約通貨建ての年金を受取れます。
為替相場の状況に応じて、年金を円または契約通貨の受取に変更できます。
●年金原資を円に換算して、年金を円で受取ることもできます。
年金支払開始日から円で年金を受取れます。円建ての年金受取に便利な機能もあります。
保険料払込期間の延長
●保険料払込期間を延長し、保険料円払込額を継続して払込むことで、年金原資をさらに大きくできます。
●保険料払込期間を延長し、保険料円払込額の払込を停止したまま、年金受取を先に延ばすこともできます。
保険料払込期間の延長条件
次の条件を満たせば、何回でも延長できます。
❶延長期間が1ヵ月~5年(1ヵ月単位)であること
❷延長後の年金支払開始日における被保険者の年齢が80歳 以下であること
保険料円払込額の減額
※図はイメージであり、すべてのお客さまに当てはまるものではありません。
※中長期間にわたって、払い込みを継続することを前提に、保険料円払込額を設定してください。
保険料円払込額の払込停止・再開
●保険料払込期間中に、保険料円払込額の払込停止や再開ができます。
保険料円払込額の払込停止条件
❶契約日からその日を含めて120ヵ月を経過していて、その期間の保険料円払込額が払込まれていること
❷保険料一括払・前納期間中ではないこと
保険料払込期間の延長
●保険料払込期間を延長し、保険料円払込額を継続して払込むことで、年金原資をさらに大きくできます。
●保険料払込期間を延長し、保険料円払込額の払込を停止したまま、年金受取を先に延ばすこともできます。
保険料払込期間の延長条件
次の条件を満たせば、何回でも延長できます。
❶延長期間が1ヵ月~5年(1ヵ月単位)であること
❷延長後の年金支払開始日における被保険者の年齢が80歳 以下であること
年金の受取
●年金支払開始日以後、契約通貨建ての年金を受取れます。
為替相場の状況に応じて、年金を円または契約通貨の受取に変更できます。
●年金原資を円に換算して、年金を円で受取ることもできます。
年金支払開始日から円で年金を受取れます。円建ての年金受取に便利な機能もあります。
保険料円払込額の減額
お客さまのご希望を丁寧におうかがいします。
お客さまの今後のライフイベントや夢やご不安に思う事を一緒に考え、いつどれだけ保障や資産形成が必要なのかご提案します。
お客さまのペースでご検討いただいて構いません。じっくりお選びください。
お客さまのご希望を丁寧におうかがいします。
お客さまの今後のライフイベントや夢やご不安に思う事を一緒に考え、いつどれだけ保障や資産形成が必要なのかご提案します。
お客さまのペースでご検討いただいて構いません。じっくりお選びください。
●お払込みいただいた保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持に係る費用に充てられ、それらを除いた金額が運用されます。また、契約後も定期的に保険契約の締結・維持、死亡保障に係る費用等が控除されます。
※保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、一律には記載できません。
●解約時に、契約日からの経過月数(保険料をお払込みいただいた月数)に応じて、次の解約控除をご負担いただきます。
積立金額 × 36% ×( 1 - 経過月数/120)
解約時に積立金から控除します。
●年金支払期間中、次の年金管理費をご負担いただきます。
責任準備金額*に0.4%を乗じた金額
年金支払日に責任準備金 から控除します。
*責任準備金額とは、将来の年金等をお支払いするために、積み立てられる金額です。
●年金や死亡給付金等を外貨でお受取りの際には、金融機関により手数料(リフティングチャージ等)をご負担いただく場合があります(くわしくは、取扱金融機関にご確認ください)。
●次の場合、下表の為替レートと対顧客電信売買相場の仲値(TTM)*との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。
①「保険料円入金特約C型」を付加し、保険料円払込額をお払込みいただく場合
②「円支払特約C型」を付加し、年金等を円でお支払いする場合
③「円建年金移行特約C型」を付加し、円建年金への移行に際して、年金原資額を円に換算する場合
*対顧客電信売買相場の仲値(TTM)は、マニュライフ生命が指標として指定する金融機関が公示する値とします。
米ドル
豪ドル
契約通貨のTTM+50銭
契約通貨のTTM-1銭
契約通貨のTTM-3銭
契約通貨のTTM-1銭
契約通貨のTTM-3銭
※2020年3月現在。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、将来変更されることがあります。
この保険は外貨で運用するため、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、お支払い時点の為替相場で円換算した年金の支払総額や死亡給付金額等が、お払込みいただいた保険料円払込額の総額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。為替相場の変動に伴うリスクは、契約者または受取人が負います。なお、為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分のご負担が生じます。
●保険料円払込額を契約通貨に換算した保険料額は、「保険料円入金特約C型」の為替レートの変動に応じて、お払込みのたびに変動(増減)します。
●円支払特約C型」を付加して円に換算してお支払いする年金額は、「円支払特約C型」の為替レートの変動に応じて、年金のお支払いのたびに変動(増減)します。
●円支払特約C型」を付加して円に換算してお支払いする死亡給付金額等は、「円支払特約C型」の為替レートの変動に応じて、変動(増減)します。
●「 円建年金移行特約C型」を付加して円に換算する年金原資額は、「円建年金移行特約C型」の為替レートに応じて、変動(増減)します。
●お払込みいただいた保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持に係る費用に充てられ、それらを除いた金額が運用されます。また、契約後も定期的に保険契約の締結・維持、死亡保障に係る費用等が控除されます。
※保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、一律には記載できません。
●解約時に、契約日からの経過月数(保険料をお払込みいただいた月数)に応じて、次の解約控除をご負担いただきます。
積立金額 × 36% ×( 1 - 経過月数/120)
解約時に積立金から控除します。
●年金支払期間中、次の年金管理費をご負担いただきます。
責任準備金額*に0.4%を乗じた金額
年金支払日に責任準備金 から控除します。
*責任準備金額とは、将来の年金等をお支払いするために、積み立てられる金額です。
●年金や死亡給付金等を外貨でお受取りの際には、金融機関により手数料(リフティングチャージ等)をご負担いただく場合があります(くわしくは、取扱金融機関にご確認ください)。
●次の場合、下表の為替レートと対顧客電信売買相場の仲値(TTM)*との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。
①「保険料円入金特約C型」を付加し、保険料円払込額をお払込みいただく場合
②「円支払特約C型」を付加し、年金等を円でお支払いする場合
③「円建年金移行特約C型」を付加し、円建年金への移行に際して、年金原資額を円に換算する場合
*対顧客電信売買相場の仲値(TTM)は、マニュライフ生命が指標として指定する金融機関が公示する値とします。
米ドル
豪ドル
契約通貨のTTM+50銭
契約通貨のTTM-1銭
契約通貨のTTM-3銭
契約通貨のTTM-1銭
契約通貨のTTM-3銭
※2020年3月現在。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、将来変更されることがあります。
この保険は外貨で運用するため、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、お支払い時点の為替相場で円換算した年金の支払総額や死亡給付金額等が、お払込みいただいた保険料円払込額の総額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。為替相場の変動に伴うリスクは、契約者または受取人が負います。なお、為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分のご負担が生じます。
●保険料円払込額を契約通貨に換算した保険料額は、「保険料円入金特約C型」の為替レートの変動に応じて、お払込みのたびに変動(増減)します。
●円支払特約C型」を付加して円に換算してお支払いする年金額は、「円支払特約C型」の為替レートの変動に応じて、年金のお支払いのたびに変動(増減)します。
●円支払特約C型」を付加して円に換算してお支払いする死亡給付金額等は、「円支払特約C型」の為替レートの変動に応じて、変動(増減)します。
●「 円建年金移行特約C型」を付加して円に換算する年金原資額は、「円建年金移行特約C型」の為替レートに応じて、変動(増減)します。